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必ずうまくなるバレーボール上達方法~技術・戦術から練習方法~
バレーボールがうまくなりたいと願う人のためのバレーボール上達方法紹介サイトです。 小学生からママさんバレーまですべてのバレーボーラーに役立つ基本技術や練習方法からチームとしての戦術まで幅広いバレーボール情報をお届けします。
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先日、久しぶりに引退したサークルの練習に顔を出してきました。
10年以上バレーをやってきていてもパタンとやらなくなれば、そんなに禁断症状が出るほどバレーがしたい!と思いません。
悲しいかな…笑

しかし、グラチャンバレーをテレビで見てバレー熱が再燃☆
さっそく行動です。

ボールに触れるのは2カ月ぶりくらいでしたが、後輩たちが新しいバレーボールを購入していました。
そう、北京オリンピックから使われ始めたあの渦巻き状に縫い目があるやつです!
始めて本物を目にして触りましたが、ボールの表面につぶつぶとへこみがあります。
これはものすごい空気抵抗変わりそうです。
触った感じは嫌いじゃないですが。。。
うちのサークルにあったボールはミカサでした。
ミカサのバレーボールはもともと滑るのでよく分かりませんが、やっぱり新しいボールも手になじみません。
てかめちゃめちゃ滑ります…

そしてボールの軌道ですが、これについてテレビで少し特集をやっていました。
縫い目が従来と変わり、表面の仕様が変わったことで、サーブなどで不規則な変化をしやすいのだそうです。
うちのサークルが普段練習している体育館は2面ぎりぎり張れるというぐらいの狭い体育館なので、普通のサーブでは揺れなどの違いをあまり感じることはありませんでした。
もっと広いコートでロングサーブを打った場合には多少変わるのかもしれません。
ただ、無回転の足の長いスパイクをレシーブする機会があったのですが、そのときは今まで以上にボールが手元で揺れました。
そこらへんはちょっと関係があるのかもしれません。

いずれにしても、ちゃんとしたコートである程度数をこなしてみないとわからない部分が多いように思いますが、新しいバレーボールが使いやすいわけではないというのは事実だと思います。
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