必ずうまくなるバレーボール上達方法~技術・戦術から練習方法~
バレーボールがうまくなりたいと願う人のためのバレーボール上達方法紹介サイトです。
小学生からママさんバレーまですべてのバレーボーラーに役立つ基本技術や練習方法からチームとしての戦術まで幅広いバレーボール情報をお届けします。
サーブフォームをしっかりと固定するための練習方法を紹介します。
前のページでは100本サーブを打って入った数を記録するというものでしたが、今回は一人ずつ、一度に100本サーブを連続で打つというものです。
基本的にフローターサーブのための練習ですね。
これはバレーボールカゴをサーバーの横に置き、球出しをする人が横に一人付きます。
そしてサーバーがサーブを100本連続で打ち続け、残りの人が、カゴの中の場バレーボールがなくならないように球拾いをします。
このときサーバーは両足を固定して(右利きであれば左足をずっと前に固定したままで)下半身を固定して助走はとらないようにします。
この練習は良いサーブを打つことよりも、連続してサーブを打ち、肘が下がらないようにする点などを意識しながら、理想のサーブフォームを体に覚えこませることを目的とします。
1本目と100本目では肩の疲労感がまったく違うはずです。
最初のうちは後半になるとサーブがネットまで届かないかもしれません。
しかし肩の筋肉を鍛える意味でも非常に有効な練習です。
肘をしっかりとあげること、バレーボールをしっかりとミートすることを意識しながら取り組むのがポイントです。
関連記事:サーブ・技術編 フローターサーブ
前のページでは100本サーブを打って入った数を記録するというものでしたが、今回は一人ずつ、一度に100本サーブを連続で打つというものです。
基本的にフローターサーブのための練習ですね。
これはバレーボールカゴをサーバーの横に置き、球出しをする人が横に一人付きます。
そしてサーバーがサーブを100本連続で打ち続け、残りの人が、カゴの中の場バレーボールがなくならないように球拾いをします。
このときサーバーは両足を固定して(右利きであれば左足をずっと前に固定したままで)下半身を固定して助走はとらないようにします。
この練習は良いサーブを打つことよりも、連続してサーブを打ち、肘が下がらないようにする点などを意識しながら、理想のサーブフォームを体に覚えこませることを目的とします。
1本目と100本目では肩の疲労感がまったく違うはずです。
最初のうちは後半になるとサーブがネットまで届かないかもしれません。
しかし肩の筋肉を鍛える意味でも非常に有効な練習です。
肘をしっかりとあげること、バレーボールをしっかりとミートすることを意識しながら取り組むのがポイントです。
関連記事:サーブ・技術編 フローターサーブ
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
スポンサードリンク
プロフィール
HN:
key
性別:
男性
職業:
大学生
自己紹介:
No LIfe,No volleyball!
最新記事
リンク
最古記事
[PR] 忍者ブログ // [PR]